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Rickeを持ってドイツの旅〜オーガニック商品お買い物編〜

コラム

ドイツへ行ってきました

2017年2月、ドイツ・フランクフルト アム マイン(Frankfurt am Main)へ行ってきました。フランクフルトはベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ケルンに次ぐ第5の都市で、ドイツ連邦銀行(日本でいう日銀)やユーロを統括する欧州中央銀行などの高層ビルが建つ反面、レーマー広場には、切妻(きりづま)屋根のゴシック様式木造建造物で有名な旧市庁舎などがあり、古さと新さが入り混じっている都市という不思議な印象の街でした。さてそんな建物もさることながら今回私がどうしても見たかったものそれが「BIOショップ」です。

ドイツ ユーロ銀行
ドイツ 街並み

BIOって?

BIOマーク

『BIO(ビオ)=Organic(オーガニック)』のこと。
ヨーロッパでは、無農薬農産物やそれをエサにして育てられた家畜や魚、又はそれらを原料とする加工食品などを総称して「BIO食品」と呼んでいます。
また、生産や流通面等でも、とっても厳しい基準があり、それらをクリアすると付けることができる「BIOマーク」というものがあります。写真はドイツのBIOマーク。ドイツでは至る所でこのマークを目にすることができます。また、BIOのEU基準もドイツが基準になっていると言われるほど、ドイツはBIO先進国なのです。

BIO(ビオ)ショップって?

という訳でBIOがとても根付いているドイツには、街のいたる所にBIOショップがあります。BIOショップと言っても中身はいわゆるスーパーで、野菜や果物、ハムやチーズなどの加工品、お菓子やコーヒー、調味料、日用品や化粧品までありとあらゆる商品にBIOマークやBIOの文字が付いています。どれもこれも本当に美味しそう!体に良さそう!そして、そして何より気になるお値段もBIO製品じゃないものと比べても1割〜2割程度高いかな〜というくらい。これなら日常生活の中で購入できちゃいます。羨ましい限り。そして、オーガニックのブランドだけではなく、ストアブランドも数多くあるのにもびっくりしました!BIOショップそのものに驚き、品揃えに驚き、価格に驚き、ストアブランドの存在に驚き、感動しっぱなしでした。

実際にBIO(ビオ)ショップに行ってみました!

そんな感動しっぱなしの「BIOショップ」ですが、フランクフルトだけではなくドイツ中至るところに様々な店舗があるようです。今回私が行ったフランクフルトに多くあったのは「basic」と「ALNATURA」の2つ。お店によって品揃えや雰囲気が結構違うのも面白いところ。というわけでその違いを少しだけご紹介します。

ALNATURA

オシャレな印象の「ALNATURA」

ロゴの雰囲気などからもいかにもBIOショップという佇まい。
1987年にマンハイムに1号店がスタート。「人と地球に大切なものをー」をモットーに運営。現在はドイツを中心にスイスまで100店以上を展開。
店内はカゴを使ったディスプレイや木箱が多くとてもナチュラルで明るい雰囲気。またパン屋さんやチーズ屋さんが併設されているのもかなりワクワクするポイントです。商品のほとんどがALNATURAオリジナルブランドでパッケージの色使いや写真の使い方がとてもおしゃれで若い女性なども好みそうな印象。

ALNATURA
ALNATURA

一見普通のスーパーっぽい「basic」

黄色の看板が印象的な「basic」。遠くからでもかなり目立ちます。
もっとも古いBIOスーパーマーケットの一つで「すべての人のためのオーガニック」をスローガンに運営。ミュンヘンを一号店にスタートして、瞬く間に全国へ広まったお店。
店内の商品はこちらもオリジナルブランドが多く、気になるお値段はALNATURAに比べると少しだけリーズナブルな印象。コスメ、チーズ、調味料、野菜や果物などこちらも一通りなんでも揃っていて一見「普通のスーパー」だけど全部がBIOといった感じです。旅行用の小さいコスメが充実していたのが嬉しいポイントです。

basic ドイツスーパー
basic ドイツスーパー
basic ドイツスーパー

他のお店はどうなってるの?

BIO先進国だけあって、普通のドラッグストアやスーパーにもBIO製品が沢山並んでいました。いくつかのショップをご紹介します。

大型スーパー「Scheck-In-Center」

こちらはホテルの近くにあった大型スーパー「Scheck-In-Center」。日用品から文具、雑貨、食料品まであらゆるものが売っています。店内を入ってすぐに日本でも話題の「チアシード」や「スムージー」といった健康・美容系ドリンクが冷ケースの中にずらりと並んでいました。しかもこの中のほとんどがBIO製品!種類も豊富で見た目も綺麗でどれにしようか迷ってしまいました。これは帰るまでに色んな味を楽しまなくては…と一人使命感に燃えていましたが実際にはそんなに沢山は飲めず…。それでも数種類試しましたが、どれもこれも飲みやすくて本当に美味しかったです。

ドイツスーパー
ドイツスーパー BIO

ドイツ屈指のドラッグストア「dm」

ところ変わって、こちらはドイツで最も有名なドラッグストア「dm」。ドイツを中心にヨーロッパ中に3,000店舗以上を展開しているとってもとっても有名なドラッグストアです。ここではドラッグストアらしく、おむつや洗剤、化粧品などのBIO製品を多く見ることができました。

dm ドイツのドラッグストア

こんなところにも!

これは宿泊したホテルの朝ごはんのブッフェ。ここでもヨーグルト、ミューズリー、牛乳、そしてなんと卵まで“BIO”でした!
どこもかしこもBIOだらけ。むしろBIOじゃないものを見つける方が難しいのかも…。

motel1 朝食 BIO
BIO ゆで卵

ショッピングの豆知識

さて色んなお店見て、いろいろと買ってみた訳ですが、ドイツでショッピングをする際に学んだことをいくつがご紹介します。

①エコバック必須

ドイツのエコバッグ

ドイツでは基本的にどの店舗でもショッピングバックは別売りです。袋も日本のような半透明や透明のビニール袋はあまりなく、柄の入ったビニール袋や紙袋、布バックなどがレジ下やレジ付近に置いてあります。サイズや種類、お店によって価格もバラバラ。なので必要な場合は購入しましょう。またどの店舗でもオリジナルデザインの可愛い柄などもあるので、お土産用に少し多めに購入するのもオススメです。

②レジでの袋つめのコツ

ドイツのスーパー レジ

スーパーなどのレジはコンベヤー式なので、自分で商品をカゴから出してコンベヤーに乗せていきます。袋詰めもセルフ式がほとんどなので、流れてくる商品を見ながら何から袋に入れたらいいかな〜と頭で考えてから詰め出すと慌てずにすみます。私はうっかり一番最後に一番重くて大きいペットボトルを残してしまい大慌てでした。みなさまお気をつけください。

③日曜・祝日には 注意!

ドイツ フランクフルト街並み

ドイツのスーパーや多くのお店は日曜と祝日は基本的にはお休みです。なので、うっかり買い忘れた!なんてことにならないように、滞在中の曜日は確認しておくといいですよ。

私の旅のお供はRickeのボトルとカトラリー

今回旅のお供にRicke(リッケ)にこにこマグボトルRicke(リッケ)フィールドスプーン&フォークを持っていきました。マグボトルには朝にホテルで温かいコーヒーなどを入れて。日本のように自動販売機が街中にあまりないので暖かい飲み物を持ち運べるマグボトルは大活躍でした。またフィールドスプーン&フォークも大活躍!ドイツでは日本のスーパーやコンビニのようにお持ち帰り用の割り箸やスプーンなどが無いので、お店で買ったヨーグルトやデリを外やホテルで食べる時にとっても重宝してくれました。

ドイツ フランクフルト街並み ボトル
ドイツ motel1 リッケスプーン BIOヨーグルト

いかがでしたか?またいつかドイツの街を訪れることがあったら、行ったことのない街、そして行ったことのないBIOショップ巡りを楽しんでみたいな〜と 夢見ています。そしていつかこんなBIO(オーガニック)文化が日本でもっと当たり前になって、そんな食材が安く手に入るようになって、それらを沢山使ってRicke(リッケ)のレシピを作ってみたいな♪なんて思っています。

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記者:松岡 真希

マクロビオティックス・コンシェルジュ。 3人の子供を持つ働くママです。 忙しい時間の中で作れる簡単で美味しいごはん作りを心がけています。 オーガニックを中心に心と体が豊かになる暮らしを大切にしています。週末はキャンプや登山、海など外のアクティビティに出かけて外ごはんを楽しんでいます。